
世界の熱帯雨林、砂漠、そして日本国内の自然環境まで、自然と人の関わりをテーマに美しい映像と親しみやすい文章で伝え続ける今森光彦。今森は琵琶湖をのぞむ田園風景の中にアトリエを構え、写真撮影、執筆、切り絵制作、環境活動など、自然に親しみながら様々な活動をしています。
四季折々に違った表情を見せる田んぼの風景や人々の暮らし、そこに息づく輝く生命たち。どこかなつかしい日本人の心の原風景です。これらは、戦後の高度経済成長以前の日本では、どこでも普通に見られましたが、今は、貴重な風景になってしまいました。
本展は今森が琵琶湖周辺の自然を追った「里山」シリーズの後、新たなテーマとして取り組んできた「にっぽんの里山」です。日本全国で出会った200か所以上の里山の中から作品を厳選し、早春を軸に日本の美しい季節を追った写真展となります。
里山をめぐる今森の長い旅は、自然と人が調和する空間を鮮やかに浮かび上がらせ、美しく多様性に富んだこの国の豊かな自然とその価値を、見る人々に伝えてくれます。美しい写真とともに、自然と人の関わりを静かに問いかける本展を、是非お楽しみください。
物販会場ではたねやさんとコラボしたオリジナルパッケージの最中も販売中!
パッケージは今森さんの切り絵作品です。
また、会期中には今森さんによるギャラリートークとサイン会が予定されています。
日時:1月24日(土)、25日(日)各日共①10:30から②14:00から
※詳細は美術館HPをご覧ください。
【展覧会情報】
写真展「今森光彦 にっぽんの里山を旅する」
会場:美術館「えき」KYOTO
会期:2026年1月2日(金)〜2月2日(月)
開場時間:10:00~19:30
※最終入場は閉館30分前まで
※会期中無休
入館料:一般1,000円/高・大学生800円/小・中学生500円
会場HP






