2015.04.24PUBLISHING

写真集『ふるさとのねこ』
岩合光昭

津軽の四季、子ネコたちの物語。
青森県津軽地方。
花咲く春、夏の祭り、リンゴ実る秋、そして深く長い冬。
四季それぞれの美しさが際立つ日本。
春夏秋冬を通じて日本の原風景に出会う時、
私たちはそこに「ふるさと」を感じるのではないでしょうか。

どこか懐かしい風景の中で、ヒトとともに生きる子ネコたちを中心に
岩合氏が1年をかけて撮影した作品から、厳選120点を収録。

構成

四季をテーマに4章で構成。

-春
津軽に遅い春がやってきます。
ネコのコトラが5匹の子ネコを生みました。

-夏
津軽の夏は朝夕が涼しく、子ネコにとって楽しい季節です。
摘果した青いリンゴに寝ころび、遊びます。

-秋
短い夏が過ぎ収穫の時期がやってきます。
頭を垂れる稲穂、赤いリンゴと透き通る青い空。

-冬
7つの雪が降る津軽。小屋の中で温め合い、たくましく生きるネコたち。
彼らには人とのふれあいも長い冬の間の楽しみの一つかもしれません。


  • 本体価格 1,600円+税
  • サイズ・B5変形
  • ページ数・128ページ
  • ISBN・978-4-904845-55-4