2020.06.17EXHIBITIONS

写真展 星野道夫「悠久の時を旅する」

一枚の写真に導かれたアラスカとの出会いから急逝まで24年、
極北の自然に魅せられた写真家の軌跡を辿る。

私はいつからか、自分の生命と、
自然とを切り離して考えることができなくなっていた。―星野道夫

 

■写真展内容
少年のころから北の自然に憧れ、極北の大地アラスカに生きた星野道夫。
取材中に事故で亡くなり、20年以上を経た現在においても、心打つ大自然や動物の写真と美しい文章で、多くのファンを魅了しています。

北極圏の大自然、そこに息づく野生動物や人々、そして語り継がれた神話……
星野は多くの「出会い」を通じて思索を深め、写真家として成長していきました。

本展では、20歳のときに初めて足を踏み入れたアラスカの村の記録から、亡くなる直前まで撮影していたロシアのカムチャッカ半島での写真までを一望します。
また、20歳の時に初めてシシュマレフ村の村長に宛てて書いた手紙をはじめ、貴重な資料展示を交え、旅を終えることなく急逝した星野道夫の足跡を辿ります。
本展は2012年にフジフイルムスクエアで開催された同名写真展を再構築し、あらたに代表作を加え、星野道夫の世界をより深く掘り下げました。未完の作品群から、「自然と人の関わり」を追い続けた星野の新たな旅に思いを馳せていただければ幸いです。


■星野道夫略歴
1952年、千葉県市川市生まれ。19歳のときに目にしたエスキモーの村の空撮写真に惹かれ、村長宛に手紙を書く。20歳の夏休みにアラスカに約3カ月滞在。帰国後、写真家になる決意をし、慶應義塾大学卒業後、動物写真家・田中光常の助手を2年務める。1978年、アラスカ大学野生動物管理学部に入学。以後、アラスカの自然と人間をテーマに写真と文章を発表。1996年8月、カムチャッカ半島で取材中にヒグマに襲われて急逝。アニマ賞・木村伊兵衛写真賞受賞。

■写真展公式アカウント
星野道夫公式HP
https://www.michio-hoshino.com

写真展公式twitter
https://twitter.com/hoshinoyukyu

写真展公式インスタグラム
https://www.instagram.com/hoshinoyukyu

写真展公式Facebook
https://www.facebook.com/hoshinoyukyu


仙台文学館 写真展     星野道夫「悠久の時を旅する」

会期:2021年4月17日(土)〜6月27日(日)
2021年5月12日(水)〜6月27日(日)
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、会期が変更になりました。
会場:仙台文学館企画展示室
休館日:月曜日(5/3は開館) 祝日の翌日(5/4,5は開館) 第4木曜日
開館時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
観覧料:一般・大学生 810円 高校生460円  小・中学生230円(各種割引あり)
主催:仙台文学館
協力:星野道夫事務所
企画協力:クレヴィス

関連イベント


※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、①のイベントは中止とさせていただきます。

①スライド&トーク「悠久の時を旅する 星野道夫が見続けた風景をたどって」
日時:4月17日(土)13:30~15:00
出演:星野直子氏(星野道夫夫人)
定員:50名
締切:3月23日(火)必着

 

②森林インストラクターと北根の森を旅しよう!
日時:5月15日(土)10:00~12:00
講師:宮城県森林インストラクター
定員:10名
締切:4月28日(水)必着

 

【申込方法】➀➁とも往復はがきに、イベント名・氏名・住所・電話番号を明記して、締切日までに仙台文学館へ。申し込み多数の場合は抽選。はがき1枚につき1名の申し込み。

参加の際は本展の観覧券または半券が必要です。
*いただいた個人情報は上記イベントのご連絡以外に使用しません。
*新型コロナウイルス感染症の状況により、内容に変更が生じる場合があります。
詳細は仙台文学館ホームページ、SNS等でお知らせします。

 

ご来館のみなさまへお願い
〇体調がすぐれない場合はご来館をお控えください。
〇館内ではマスクの着用をおねがいします。
〇ご入館の際、サーマルカメラでの検温、手洗い、手指の消毒にご協力ください。
〇会場の3密を避けるため、入場制限をさせていただく場合があります。

 

仙台文学館
【予告】写真展 星野道夫 悠久の時を旅する|仙台文学館

 

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