
福島県のこおりやま文学の森資料館で特別企画展「土門拳の風貌」が開幕いたしました!日本の写真史に一時代を画した土門拳(1909~90)は、戦前から人物写真の名手として知られ、日本の近現代の文化や芸術の流れに大きな足跡を残した各界の著名人を撮影しています。クローズアップで迫った写真は、その人の呼吸が聞こえてきそうな臨場感があります。
一枚の写真がその人物の人生を浮き彫りにする。そんな迫力に満ちた土門の人物写真代表作から、文学者を中心とした肖像写真、土門拳と写真にまつわるエピソードを展示しています。明治・大正・昭和の文化人を一望にする時代のドキュメントをご覧ください。
敷地内にある郡山市久米正雄記念館は、1930年に鎌倉に建てられた久米正雄邸を、こおりやま文学の森資料館のオープンに合わせて2000年に移築されたもので、久米正雄記念館として公開されています。同館のレファレンスルームでは、「土門拳の風貌」展の会期中、郡山市図書館の土門拳関連書籍を一堂に集め、閲覧できるようになっています。また、同館では、同時開催の「久米家のアルバム」展を開催。文学の森資料館と久米正雄記念館を観覧し、スタンプを集めると、「土門拳の風貌」展オリジナル記念品が数量限定でもらえます。
会期は2026年10月12日(月・祝)まで。この機会に是非ご来館ください。
※「拳」は正しくは旧字表記
【展覧会情報】
特別企画展「土門拳の風貌」
会場:こおりやま文学の森資料館
期間:2026年8月8日(土)~10月12日(月・祝)
時間:午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで。)
会場HP




