2020.06.25EXHIBITIONS

写真展「オードリー・スタイル 飾らない生き方」

1929年にベルギーで生まれたオードリー・ヘプバーン。
バレリーナを夢見ていましたが、フランスの小説家コレットに見いだされ、1951年のミュージカル「ジジ」でブロードウェイデビューを果たします。同時にオードリーはハリウッド映画「ローマの休日」の王女に抜擢され、気品に満ちたプリンセスを可憐に演じ、スターの道を歩きはじめます。彼女の前髪を短く切り、サイドをカールした髪型は「ヘプバーンカット」として多くのメディアや雑誌にとりあげられました。「麗しのサブリナ」「パリの恋人」「ティファニーで朝食を」「マイ・フェア・レディ」……。女優としてはもちろんのことくるぶし丈のサブリナパンツやフラットシューズ、シンプルなブラックドレスなど、オードリーは新しい時代をリードするファッションアイコンとなり、誰もが彼女の魅力に夢中になりました。晩年はユニセフ親善大使として厳しい環境に生きる子供たちへの援助活動にも貢献しました。
女優として、女性として、母として、ひとりの人間としてオードリーの信念ある生き方は、今も多くの人の共感を得ています。
本展では、オードリー・ヘプバーン(1929〜1993)の飾らない生き方を著名な写真家の作品を中心に約130点の写真で展観します。


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2020年