この度、フジフイルム スクエア 写真歴史博物館(東京ミッドタウン・ウエスト)で、スナップショットの名手として日本を代表する写真家の一人である、木村伊兵衛氏の写真展「木村伊兵衛のふたつの旅 ―― 琉球・秋田」を開催いたします。

 毎日のようにライカを手に銀座や浅草を逍遥して興味を引く被写体を素早く写し撮る「スナップショットの名手」として知られた木村伊兵衛が、初めて未知の土地「琉球(沖縄)」を旅したのは昭和11年でした。
 時に木村は30代半ば、エキゾチックで夢のような世界で自らの写真の核のひとつをものにしたといえます。その後、戦争の時代を経て、昭和27 年から最晩年に取り組んだ「秋田」では高度成長によって大きく変貌していく農村とそこに暮らす人びとのドキュメントを追求しました。
 この写真展では木村伊兵衛にとって深い意義をもつ「琉球」と「秋田」の中から約20点(予定)を展示します。


会期:2013年 9月3日(火)〜12月27日(金)
開館:10時〜19時
会場:富士フイルム スクエア 写真歴史博物館

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フジフイルム スクエア <http://fujifilmsquare.jp/detail/13090304.html>