楽園への歩み ニューヨーク郊外 1946
楽園への歩み ニューヨーク郊外 1946
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写真家情報
W. ユージン・スミス
W. ユージン・スミス 

 ユージン・スミス(1918-1978)は、写真史上、もっとも偉大なドキュメンタリー写真家のひとりです。グラフ雑誌『ライフ』を中心に数多くの優れたフォトエッセイを発表し、フォト・ジャーナリズムの歴史に多大な功績を残しました。とりわけ日本とのかかわりが深く。17歳のときニューヨークで偶然であった日系写真家の作品につよい感銘をうけ写真の道を志すきっかけになったこと。太平洋戦争に従軍して、戦争の悲惨で冷酷な現実をカメラで世に伝えんとして自らも沖縄戦で重傷を負ったこと。戦後の日本経済復興の象徴ともいえる巨大企業を取材した「日立」。その経済復興の過程で生じた公害汚染に苦しむ「水俣」の漁民たちによりそった取材などがあります。その後出版された写真集『MINAMATA』は世界中で大きな反響を呼び、その衝撃は今日の人々の記憶にも深く刻まれています。

オフィシャルホームページ >>> The Center for Creative Photography, University of Arizona
 
著書

ユージン・スミス写真集

 
ユージン・スミス写真集