ヴァトナヨックル氷河末端 アイスランド スケイダルサンデュル 1973年 『地の貌』より©Hiroshi Hamaya
ヴァトナヨックル氷河末端 アイスランド スケイダルサンデュル 1973年 『地の貌』より©Hiroshi Hamaya
ギャラリー
 
日本の風土を記録した世界的な巨匠
濱谷 浩
濱谷 浩 はまや ひろし

濱谷浩は、戦前戦後を通じて主に日本の風土とそこに生きる人々をヒューマニスティックな視点で探求した。戦時中、新潟県の地方都市に疎開していた濱谷は、過酷な自然条件で生きる人々の卓越した強さと快活さをとらえ、地方にこそ日本の本質が存在することを示した。鋭い記録性と質の高い抒情性のある作風は海外で高く評価され、「20世紀の偉大な写真家たち」に選ばれる。

1915年東京生まれ。オリエンタル写真工業を経て、1937年、フリーの写真家になる。1940年頃より澁澤敬三の民俗学に傾倒し、日本の風土に強い関心を持ち、以後、日本海沿岸の農村、漁村の暮らしを撮影する。1960年、アジア初のマグナム・フォトス寄稿写真家となり、日米安保条約反対デモを大衆側から取材するも人間に幻滅。それ以後は、世界各地をめぐって自然をテーマとした写真を撮る。 1986年ニューヨークの国際写真センターにてMaster of Photography、1987年ハッセルブラッド基金国際写真賞受賞。1999年逝去。

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著書

昭和のこども

 
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昭和

 
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日本の自画像

 
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昭和の記憶

 
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展覧会・その他

濱谷浩写真展「生誕100年 写真家・濱谷浩」

 
濱谷浩写真展「生誕100年 写真家・濱谷浩」